2008年5月アーカイブ

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カナダのローカル新聞を読んでたら

Recycling your rock という見出しの記事で

Ex-boyfriend jewely.comというタイトルを発見。

 

見出しを見ただけで元彼からもらったアクセサリーを売り買いするんだな~と分かった。

 

サイトを見てみると、

豪華なエンゲージリングから、マリッジリング、ピアスにネックレスなど

カテゴリー別に分かれて売買される仕組みになっている。

元彼にもらったプレゼント・・使いたくないし・・・

いらないし売っちゃえ♪

というもの。(元彼・だんな様からもらったプレゼントを売買できるサイト)

そう、物に罪はない!

 

普通のサイトと違うところは

出品者はその「元彼」とどういう経緯で付き合ったか、別れたかなどを記載しているところ。

「結婚したけど5年後には合わなくなって・・若いときに結婚したから・・以下省略」

「元彼は最悪で浮気されて・・以下省略」

など恨み節を書いている人もいれば、

事実をのたまって過去と決別して新たな人生を歩きたい!という人など

いろいろ。別れた話を共有することで傷ついた心を癒すというのだ。

 

「売る」という人は結構吹っ切れているような気もするけれど・・

 

女の人も色々で、

1、彼氏と別れた時にすべて捨てる

2、勿体無いから使えるものは使う

3、売れるなら売る

4、思い出として取っておく

 

私は2で、元彼からもらったものは

物には罪がないので普通に使用。

でも、付き合う彼が元彼からもらったものを身につけていると

「いつまで付けてんねん!未練たらしい男やな」と心の中で叫ぶタイプの勝手な女。(怖)

 

 

 

いかにもアメリカらしいなというのがネーミンング。

Ex-boyfriend jewely.com「元彼からもらったいらん宝石売れまっせ」(大阪弁でいうとやらしい)

日本だと「元彼からもらったものを売る」ということを堂々とは

言いにくい。人に言わずに質屋に持って行って売ることはあっても。

 

初めて付き合った人と結婚したという人以外、元彼は何人かいるんだから

マーケットとしては幅広い。

逆にこの分かりやすいネーミングに

「あ、売るっちゅう手があったわぁ」と使わないアクセサリーに

スポットライトがあたる!チャンスが増えるってもんよー

 

しかも、売り手が元彼との思い出を語るという戦略により

「売るなんてやらしい」という感覚もなくなって、

過去と決別して人生を前向きに生きる!感が増すから不思議だ。

 

ものは言いようやな~

 

でも、恋の怨念が石に宿るっちゅうことはないのだろうか?

塩でお清めしてほしい

 

そんな考えも日本独特なんだろうな~などと思いながら

元彼からもらったアクセサリーをあさったことは言うまでもない。

 

 

 

 

 

Holt Renfrew 取材後記

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「Personal Shopping Service」↑の入り口

 

Holt Renfrewの取材に来ました。

 

Holt Renfrewは高級衣料を取り扱うデパートでプラダ・グッチなど有名ブランドはもちろんのこと

世界各国の有名ブランドの服が揃っています。 トロント・バンクーバー・オタワ・モントリオールなど

カナダ各地に進出。

 

 

ブティックとしてお店を構えていないスペースに、雑然と洋服がかけられ

「あれ?この服安いのかな」と値札を見ようものなら

 

30万円!「こんなん出ましたけど!」級のお値段にびっくりします。

 

 

今回の取材は、「Personal Shopping Service」。

で、同店専属のスタイリスト(有名人も手がける)がお客さんのスタイリストも無料で行います!というもの。

 

相談するのに、それぞれスタイリスト専用の個室があり、

顧客とお茶を飲み、 店内を散策しながら予算に合わせてコーディネートするとのこと。

 

取材をはじめると、とても対応がよくお茶やらお菓子が出されて

「なかなか、ホルトってええやんか」と私の気分も上々↑(物をもらうと気分あがります。単純!)

 

M担当者「ところで、あなたのこの春のコーディネートの予算はいくら?」

私「え・・(うかつに安くいってバカにされちゃいけないし-考え中)」

M「30万ぐらいかしら?」

私「(OMG-オーマイ ガッ・良かった何も言わなくて・・・夏)」

と、高級デパートの担当者と庶民レポーターのやり取りが

高級スタイリスト室に響いたのでした。

 

その後、一緒にフロアーへ。(ちなみに私は顧客として体験しようという試み)

好みや、好きな色などいったあと

「このドレス似合うと思うな~」と出されたドレス20万円。

しかも濃いオレンジ!

 

色々とお勧めされたけど、(もちろん)買うわけ(買えるわけが本当)はなく

腹をくくって「私みたいな一般庶民にも買える安くてお勧めのものはないの?」

と聞いてみた。

Mさん「もちろん、あるわ」

「石鹸かな」

 

私 「石鹸かよ

と突っ込みを入れたくなったけど(石鹸でも高そうやけど)

ここは記者としてさらっと流し、色々聞いた結果、ホルトさんいわく

「(お金がある人もない人も、)誰でも気軽にこのPersonal Shopping Serviceが利用できます」

ということでした。

しつこく「予算が少なくても利用できるんですよね?」と確認したけど

まさか「駄目よ、庶民は来ないで!」というわけもなく

「オフ コース!」ということなので

皆さんも、割り切って使いましょう!

 

  結婚式を控えた女性や 自分へのご褒美にいいドレスを買いたいという人、

何か奮発するときのプレゼントで

相手の好みが分からないときなど利用する価値はあり!

何てったって「無料」♪

ひとつのブランドやブティックで迷う必要がなく、デパートの中すべての場所から

気になるものを一堂に集めることができるのも魅力。

グッチのドレスに、プラダの靴、YSLのドレスにもというようなかんじ!

靴やアクセサリーのトータルコーディネートもできます!

 

たとえば、会社などへのお土産を決めるとき

何を買っていいか分からないときに利用してもいいとのこと。

(本当か? 石鹸を勧めるんじゃ?)

 

 

高級なものが間近に触れて見れて

ブラブラ見てるだけでもリッチな気分になって楽しいよ!カナダに来たら是非!

 

セール時期は、有名バッグ(フェンディやDior、Chloeなど)が

テーブルの上にまるで野菜のようにゴロっと積み上げられます。

 

 

 

 

変な見栄をはらず言えばよかったよ

「今春のワードローブの予算は(高く見積もって)3 万円!」

 そんなに使ってませんけど~

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