どんな取材をしているのかという質問を受けたので
今日は少し仕事について書きます。
仕事上、色々な取材先に出かけます。
私の場合、レストランや、ファッションだけではなく
何でも取材して記事にするのが仕事。
チョコレート専門店やイタリアンレストラン、
カジュアルな服やさんからHolt Renfrewなどの高級デパート。
肌を見せることが禁じられ、ヘジャブという布で肌を隠さなければいけない
イスラム圏における女性の自由と権利を主張するイベント。
かと思えば
セクシーなお姉ちゃんが肌を見せポーズを取る車ショー。
差がありすぎ。
アフリカのダンスショー、映画祭に美術展。
郵便局の記念イベント、政府が出した法律に関して。
オリンピックイベントの華やかさを記事にすることもあれば、
オリンピック用品を作るのに
低賃金で働かされる中国人の権利を訴えるイベントの記事を書くことも。
心中複雑です。
手作りで行われるアットホームなイベントから
数千人が集まる巨大パーティまで。
ちなみに今日は、ビール関連のイベントに行ってきました。
取材をしていて思うのは
みんなそれぞれ違う場所で働いているのですが
「頑張ってるな~」ということ。
私も頑張ろう!という気になります。
あと、日本と違って堅苦しい決まりがないというか
悪く言えば適当
良く言えば融通が利く気がします
そして、違う畑で働く人に会うと
カナダは移民の国で
たくさんの人種が暮らしているために
宗教的問題や政治的問題など知ることができて、
色々と勉強になります。
私って無知と思うこともしばしば。
大人なのに学ぶことだらけで日々是勉強。
取材前はどこに行くときでも
前もってウェブサイトやらリリースやら
チェックして疑問などは書き出し、
聞いたことない単語は調べておきます。
英語は第二言語なので、ベラベラ専門用語を話されると
チンプンカンプン・わけワカメになるから常に下調べが必要なんです。
取材時のお約束アイテム「レコーダー」は
持ってはいても使わない。
録音してしまうと安心してインタビューできるけど、
意外に分かった気になって後で、記事を書くときになって
良く分からないということもあります。
意味不明なときは、その都度、聞くようにしています。
分からない単語が出てきたり綴りが分からなくても
「〇〇〇ってどういう意味?そんな単語聞いたことないわ」
と正直に言うと、めちゃくちゃ分かりやすく教えてくれるよ♪
旅の恥はかき捨てです。(旅ではなくて住んでいるけど)
そしてノートに綴りまで書いてくれたりするけど、
「この綴りは間違ってるかもしれないから、辞書で調べなおしてね」
と言われたりする。(カナダ人は綴りをちゃんと書けない人が多い)
というわけで、英語の取材は
リサーチと担当者さんのやさしさで何とかなっとります。
英語の上達のポイントは(偉そうに言える立場ではない)
1、大きな声で話す
2、間違っていても堂々と話す(恥ずかしがらない)
3、途中で通じないからと言って諦めない
4、分からないときは質問する
ではないかと思います。
日本からカナダに来たときは
英語など全く話せず、学校に行っても
「言っている意味が分からない」
「ジェスチャー大魔王」
などといわれていた私も今や
質問大魔王!(呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンです)
今から
消防署のオープンハウスに取材いってきます。
たくさんのイケメンズがいるはず!(それも取材の楽しみです。テヘヘ)
イケメンズの写真は後日!
ホース持って火消しちゃうかも?