君の行く道は果てしなく遠い

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素敵な女性に会いました。

その名もアンジー。アンジェリーナ・ジョリー(な訳ない。すみません)

 

 

某エアラインでフライトアテンダントをする美人さんでありますが、

もう1つのお仕事が不動産やさん。

どちらもメインのお仕事で、フライトがないときは

お客様を連れて物件を見にいきます。

 

私より1つ年上の35歳なのですが、

今や、1億円を越す家やコンドを5件所有。

ショートタームのレンタル業もしています。

「すごいな~」

バリバリのビジネスウーマンです。

 

 

いつも超ポジティブで、パワフル。

「疲れた」などと口にしません。

パワーのある人に会うと私まで元気になります!

 

空を飛ぶのも、不動産業もどちらも大好きなんだそうです。

よく働くね~と言うと

「大体、みんなが働かなさすぎ。それでお金がないなんて

当たり前。みんな私のことスゴイって言うけど

毎日休みなくずっと働いているからね」

 

ぐうの音も出ず。

 

結構、毎日働いているけどこの違いは何やろ・・・ 

まだ働き足らんということかいな

 

 

結婚論になると

「男の人に頼らないでも生きていけるし、どちらでもいい。

素敵な人がいればね」

とのこと。

「誰かと結婚して、うまくいかなくなった時に

財産の半分を持っていかれるのは嫌だし」

 

そう、カナダでは、コモンローや結婚した場合、

別れるときに財産を半分渡さないといけないのです。

 

 

そんな心配をしなければならないアンジー。

財産を持つのも大変だな~(よかった、持ってなくて)。

 

稼いでいるほうがやなぁ(考え方・・・せこい?)

 

 

一般的に

カナダでは、結婚した後も働いて、金銭的に独立している女性が多い。

だんな様が仕事の途中で子どもを迎えに行ったり

料理や掃除を一緒にすると言うことも当然のように行われます。

逆に働いていないと

「なんで働かないの」と質問される。

パーティや初対面でも

「仕事は何してるの?」と会話が始まることからも分かるように

子どもがいるから専業主婦という考えは、あまりないようです。

 

それは、日本とは違って毎日遅くまで仕事しなくてもよい環境のため

お互いをサポートできること。

子育ては家族でするものという考えがあること。

女性も社会的に認められたいという考えや、男性も奥様にそう願うこと。

金銭的にも楽になること

などの理由から結婚後も働くというのは当たり前なんだろうけど、

 

女性が自立しているために

「離婚」

が多いのも現実。かなりの離婚率です。

 

「お金がないから離婚できない」なんてことはなく

旦那さんがお金を持っていたら

半分もらえるし、

旦那さんのお金を頼りにしなくても、自分で働くことができるから

我慢する必要ない人が多いのでしょう。

 

日本でも働く女性が増えたら

離婚率がもっと高くなっていくのではないでしょうか。

 

実は私、高校卒業アルバムの「夢」を書くようなところで

堂々と「物知り博士のような母になる」(どんなお母さんや

と書いているのです。

物知り博士でもないし、お母さんでもない(今のところ)。

小学校のころは、「将来はお嫁さんになりたい」という

かわいい子やったんです。

だのに~なぜ~歯を食いしばりぃ~君は行くのか そんなぁにしてまで~♪(若者たちより)

 

どこでどうなったのかは分かりませんがバリバリ働いております。

結婚してからも(いつやねん)働くであろうと思われます。

でも、未だ、私の夢は

「将来はお嫁さんになりたい」です。

そこんとこ4649ね。

 

 

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