いい上司、いい部下になるコツを伝授-嶋津 良智さん

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まだまだ続きます。ビジネスセミナーシリーズ(勝手にシリーズ化)

 

 

嶋津良智さん

 

セミナー中も、インタビュー時も

いつも笑顔で爽やかな印象。

そんな嶋津さんも、会社に勤め、

トップセールスマンとして営業部長をしているときは

KKD(K-恐怖・K-脅迫・Dどつき)の精神で

怖かったと本人はおっしゃってますが、

KKDの中でも、嶋津さんは一味も二味も違う部長さんだったようです。

 

1、意識していること

一日の中で何をやらないかを決める

言い換えれば

絶対にやらなければならないことをするとのこと。

 

すると、能のスペースがあくので、スペースの質があがる→

考え方や、時間の使い方の質があがる。

人はあいたスペースには、また何かを埋めるという

癖があるんだそうです。

あとはお子様と朝の30分は散歩する時間をとっているとのこと。

そんなお父さんいいね~

 

2、独立、会社を立ち上げたときの金額や状況について

独立したのは28歳のとき。家族はいたけれど

失敗しても出直しがきくと思って独立。

会社を作るのに、お金を借りたりして資本金1000万円集めたそうです。

トップセールスマンで、はじめは一生この会社で働くと思っていたけど、

会社への現状不満などから、自分で会社をたちあげようと

部下に「辞める」といったら、数人が一緒に辞めると付いて来てくれた。

 

もともと信頼がある上司だったことが伺えます。

そして、会社を辞めるのを止めなかった奥様のサポートですね。

 

3、ビジネス理論

 いつも、自分より優れている人に、あえて流される

というのも運のつかみ方のひとつ。

いつもそういう人から運や縁を貰ってばかりで申し訳ないと思っていたが

自分も何か別の形で誰かに返せる

「恩送り」ができる。

 

会社勤めの際は

部下に強制していたことによって

社内の雰囲気も悪くなり皆を呼んでミーティングすることに。

わざと、3人の刺客(自分の悪口をいう)を送り込み

みんなが自分の悪口を言いやすい環境を作ったら

皆からの不満があふれ出たといいます。

そこで、次の日にすべての不満に対し、

「これは自分がやりすぎた、これはこういうつもりだったから

誤解を解いて欲しい」など一つ一つ説明したら

社員の雰囲気も、成績もあがったそうです。

 

部下を動かすのではなく

部下がどうやって勝手に動ける環境を作ってあげるかが大事。

 

腹がたったら怒るのではなく

何でそういうことを言ったのかを考え

いろんな視点からものをみるようにし、

コミュニケーションをとることが大事とのこと。

 

私、反省することばかりです。

(機嫌の悪いのは生理のせいにしたりさ。)

 

上司が感じていることと部下が思っていることに

ギャップや誤解があることもあるが

それは対話が少ないからで、

相手の立場にたって、話すことが大事。

 

 

社長というのは雲の上のような存在で話しにくい

と思っている人が多いけど、

自分に対して意見してくれるほうが

愛があってかわいい。

(世の中嶋津さんみたいな心の広い社長さんが多ければいいですけど)

部下のほうも、上司を良く知って、

価値観のすり合わせや、話すことが大事と嶋津さんはいいます。

 

著書に「雨がふっても よろこぼう」や「上司のルール」など

教育メソッド・上司学の講演なども行われています。

 

嶋津さんのお話は、会社だけでなく、友達、

男女の関係でも人間関係でも大事なことやな~と思いました。

こんな上司のもとで働けたら最高です。

私、言いたいこと言うの得意なんです♪

 

 

 

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