私も超期待していた最後のおおトリ
途中あまりの砂嵐に帰りたくなったけれど
我慢していたのは彼らを見るため!
隣にいた人は彼らを見るためだけに
朝の7時から会場を待ってたとのこと。
イギリスが生んだ最大のロックバンドで1997年に結成。
今では全世界で支持されるほどに成長。
ボーカルのクリス・マーティンは女優のグウィネス・パルトローと結婚。
企業戦略に自分たちの曲が使われてしまうと、
バンドの方向性を見失ってしまう可能性があるということで
Gapやコカコーラなどからの
数億円の楽曲使用許可断っているとか。
かっちょええなー(かっこいい)
米軍イラク侵攻に反対する運動を行ったり
バンドの利益10%は慈善団体に寄付するなど
社会的にも色々と活動しています。
コンサート始まりのときも
「Jay-Zが最後のトリになるはずの人なのに
僕たちが最後で、なんだか恐縮だよ」
と低姿勢。
ええ奴やなぁ(株急上昇↑)
会場はとにかく大盛り上がりの大合唱でした。
大阪と東京のサマーソニックに出演予定です♪(Vampire Weekendも行きます)
ただ、交通渋滞を考え、途中会場をあとにしました(涙)
去るときに
隣の人A「あなたたちの分までコンサート楽しむからね!」
私「ありがとう!楽しんでね!」
隣の人B「気をつけて帰るんだよ。またCold playのコンサートでな(会えるはずはないが)」
私「うん!またね!」
と、かなり
ドラマティックな握手やハグ・・・
恋愛がはじまっちゃうんじゃ?ということはなかったけど。
誰かドラマティック止めて(ロマンティックが止まらないだね・・By CCB)
Cold playマジックです。
なんでしょう、あの妙な連帯感は。
同じコンサート場所にいたというだけで「友だち」になってしまうという。
さて、私はコンサートに行ってもサザングッズ以外買いませんが
今回は
普段買わないものを買ってしまうという
マジックですパート2
バンドや音楽は楽しめたのですが
会場の設営やシステムなどについて
斬らせていただきます
コンサートの裏
ペンバートンは人口3000人の小さな町。
そこに4万人が行くっちゅうんだから
イベント会社も大体の混雑や衛生面の想像はつくはず。
まずは、砂嵐
1日目の砂嵐のために、2日目からは
みんながバンダナを口に巻いてホコリを防ぐという盗賊スタイル。
芝生があるような所でコンサートができなかったのか。
風が吹かなくても、歩くだけで立ち込める砂埃。
ウェブサイトはグリーンの芝生の絵だったので
誰もがそう思っていたに違いない。
そして、ゴミ
4万人が来る(しかも朝から夜の11時までを3日間)と分かっているのに
ゴミ箱が少なすぎる。
1日目から、ゴミをどこに捨てればいいのか探すほど。
捨てるところがないので、皆そこらじゅうに捨てて・・
食べ物やらゴミやらが散乱。
美しい山を見ながらコンサート!といううたい文句は通用しません。
っていうか分かるやろ!もっとゴミ箱用意しなあかんで、イベントオーガナイザー!
あと交通渋滞
普段30分で行けるところ、ちゃんと交通整備できていないために
3-4時間かかり、コンサートを見逃す人多数。
チケットは税金などを入れて3日間で270ドル(3万円ほど)
それに駐車場が3日間で1万円。
コンサートを渋滞のために半分以上見逃して
金返せと
怒る人が出るのは当然です。
衛生面では
簡易トイレが汚すぎるし少ない。
2日目には悪臭を放ち・・・以下省略(言えないぐらい汚い)
野ションするほうがマシだと
外で用を足す人がたくさん。。
3日間のイベントでトイレがどうなるのかは予想がつくはず。
みんな、お酒飲んで食べて一日中、いるんだから!
オーガナイザーが
「色々勉強になりました」とコメント
「素晴らしいイベントも始めは色々あるもの。
今後、どうやって改善していくかが問題」ってあんた!
あんたは綺麗なトイレ使って、砂埃ひとつない ええ席確保できるから
そんなこと言えるねん!(こわい?私普段は上品ですのよ・・)
しかもオーガナイズした会社ひとつは
いくつもの屋外イベントを手がけているアメリカの会社のよう。
もしそうやったら
はじめてのイベントとちゃうやん!
どうみても経費削減のための怠惰なシステムにしか
見えません。
私はシステム自体に怒っていたのですが
カナダ人の友だちや周りの人は、怒りつつも 仕方ないな~と
マリファナ吸って(そこらじゅうで吸ってたよ)、お酒飲んで
踊って歌って大騒ぎしてました。
渋滞の中、ゴルフボールとクラブを取り出し、
山に向かって打つカナダ人や、
それを見て大歓声を送る人。
マリファナをパンツの中に隠している人。
カナダ人はお気楽です。
だけど
日本人をなめたらいかんぜよ
今後、同様のフェスティバルがあっても
同じようなことが繰り返されるような気がするのは
私だけでしょうか
カナダ最大のコンサートは
怒りと喜び(いい音楽を聴いたという)、
そして風邪ひいて一日寝込むと言う形で幕を閉じました
チャンチャン