ラテアートの世界選手権の取材へ行ってきました。
12人中日本人選手が4人。
1人5分間練習して、5分間は本番タイム。
手が震えてるのがモニターに映し出されて
こっちまで緊張~。
5分間という短い間に、いつもとは違うコンディションの中で
最高の作品を作らなければならないという緊張感の中、
次々作り出されるアートに、会場内は暑いというのに
さぶいぼ(鳥肌)立ちまくり。
温度差や、カップのぬくもり具合などが
少しでも変わると作品に影響するんだそうです。
爪楊枝や、用具を使って絵を描くのではなく
おとしたエスプレッソにスチームされたミルクを
容器から細かく揺らして流し込んで花やハート、鳥などを描きます。
すんごい~ですね~
バリスタの技術の良し悪しは
この技法で決まるのだそうです。
バリスタとして活躍している人ばかりが予選を勝ち抜いたわけではなく
普通に会社員をしながら参加している人も。
技術と技術のぶつかり合い!
がちんこ勝負です。
コーヒーとミルクのコントラストや
創造性、相対性などで評価されて順位を決めます。
私もよくラテを飲むので、ラテ・アートされると
気分がめっちゃ上がるねん↑
私って「特別」みたいな~(そんなことはないねんけど)
お料理と一緒で、目からも楽しんで心もウッキウキ。
しかも、良いラテ・アートは時間が経ってもくずれません。
ずっと同じ形を保ってます。
選手の中には、ミルクの対流について考えて作品を作る人や
何も考えず無心で作る人もいるようです。
ほんと奥が深い。
めちゃくちゃ体でかい!のに
超キュートなハートを作る。(別にええがな)
この違和感、ええんでないかい?
気になったので、何でハートを作るか聞いてみた。
理由「ハートを作ると女の子が喜ぶから」
さすが頭にハチマキしてるだけある!
バリスタの人がハートを作って、出してくれたら
「私に気があるんじゃないか?」って思ってた(どんだけ~)けど
女の子が喜ぶからなんや・・。
日本から参加した
シアトルの国際チャンピオンのヒロシさんは
シアトルで留学していた時に
ラテアートと出会って
普通の値段で
ラテ・アートを出すことに驚いたそうです。
器具などを使わずに自分の腕で作るフリープアの技術を
日本でももっと広めていきたいとのこと。
日本では爪楊枝などで絵を描くと喜ばれるけど
コーヒー大国の北米では
そんなに時間をかけていると
コーヒーが冷める!と怒られるので
フリープアが主流なのだそう。
綺麗な~
そのうち、ラテ・アートに
「I love you」とか書けるフリープアが誕生するんじゃないの??
と勝手にドキドキしている乙女(誰や)