セニョリータでエスカルゴ

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アイ~アイヤイヤヤーイ

セニューリタ、エスカルゴォ

アイ~アイヤイヤヤーイ

コモエスタ、エスカルゴ~ (By 炎のエスカルゴ とんねるず)♪

 

といっても、エスカルゴを食べたわけでは

ありまセニョリータ(・・・)

 

昨日は12月1日の世界エイズデーイベントの取材に行く前に

スペイン語のエクスチェンジに行きました。

 

ラングェッジ・エクスチェンジというのは

お互いの母国語を、無料で教えあう・勉強しあうという

文化や言語の交換システムのことで

カナダに来たときには、英語と日本語もやっていたのですが

今はスペイン語を教えてもらう代わりに、私が日本語を教えています。

 

私のエクスチェンジ・パートナーのモリッシオ君は

超まじめ。

私がしょうもない冗談をいうと

「へ~、そうなんだぁ」と普通に返してくるので

つっこまれない私は、1人でズコっとなっています。(1人で寒い)

 

南米の人はラテンで陽気というイメージ(元ルームメートから得た)を

根底から覆すモリッシオ君。

レディーファーストにとてもこだわりがある24歳の青年です。

 

勉強が終わって、私がカフェから先に出ると

「ちょっと!扉を開けるのは男の仕事だよ」と呼び止める。

そして、

カフェを出るところからやり直したいというではありませんか。

 

私は何かここで、

ズルっとこけたりしないといけないのか

コントなのか?と

芸人根性が働くも

モリッシオがあまりにも真剣な顔なので

普通に1度出たカフェを戻って

扉を開けてもらいました・・・(普通)

モリッシオも、胸をなでおろす。

モリッシオ君の地元エルサルバドルでは

女性に扉を開けさせたら、ひんしゅくを買い男性として失格なのだそうです。

 

「へ~、私なんて、ガンガン1人で扉を開けるし

日本で扉を押さえてくれない男の人のせいで

顔が扉に挟まったこともあるで(事実)」と笑っていうと

とても悲しいをしました・・・

あ、まじめだということを忘れていた!

事実やけど、笑って欲しかっただけなのにぃーー

 

 

スペイン語の授業は発音から。

日本語とスペイン語の母音の発音が似ているので

日本人には習得しやすい言語のようです。

 

ラ・リ・ル・レ・ロをはっきり言うところが似ている

そして、舌を

「われ!なめとったら あかんぞ。コララララァァァ」(怖し)という時の

コララララと舌を回転させる発音法が

スペイン語でも生かされます。

 

ひとつひとつ

「パーフェクト!」と褒めてもらってやる気マンマン日曜日です。

私は、褒められて伸びるタイプのです。

 

そして「敦子が1年でスペイン語を話せるように頑張るからね」と

やる気マンマンのモリッシオ。。。

「(ぎょえっ)いいねん、5年計画ぐらいで」と軽く否定すると

「いや、一生懸命やれば1年で大丈夫!そういわずに頑張って!」と

いうではあ~りませんか。

 

まだ単語も覚えていない段階でですぜ。

私のオラララララララァの舌巻きぐあいが

良かったのか、モリッシオの先生魂に火がついたようです。

 

モリッシオの日本語は、初級ですが

私のスペイン語(舌巻きしか得意ではない)よりは格段に上です。

来年の夏に日本に旅行に行くために、

仕事の合間を縫って、日本語学校にも通い必死に勉強しています。

 

家に帰るとスパルタ先生モリッシオから

なにやらメールが・・・

新たなる自家製プリントに宿題・・・

来週のノルマまで書いてあります。

 

ヤツはやる気です。私よりもやる気です。

炎のエスカルゴです。

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