2008年12月アーカイブ

ゆく年くる年

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大みそかですね~

 

今日は、お墓参りに行って

お墓を磨き、お花を手向けて

今は亡き祖父母に手を合わせ、

色々お願いしてきました(たまに参って迷惑な話や)

 

カナダにいると、なかなかお墓参りに行けないけれど

墓前で祖父母に話しかけ

気持ちが引き締まって、来年も頑張ろう!

心のモヤモヤも少しすっきりしました。

 

 

久しぶりに紅白でも見ようと思っていたら

母親が

「ガキの使いや...」を見る気満々。

意外な展開に紅白チラ見です。

 

ブルーマンの登場で、審査員の前で紙吹雪が舞って

妻夫木君に「髪の毛を気にしすぎ!」

中居君の水玉の衣装を見て

「ズボン短っ」と突っ込みを入れながら

チラチラ見ております。

 

TOKIO・・・老けたな~(人のこと言えない)

「中居君、かんだ!」

紅白って突っ込みどころ満載でおもろいな~

 

母はジェロだけは見たい。

春頃には東大阪にも来て、がんばってたし

素直な子やで」とお気に入り。

ジェロとジェロのお母さんを見て

私も涙・・・ええ子やなぁ。

 

「氷川きよしは親孝行で親にこたつを送った。ええ子やな~」と

デビュー当時の話をずっとしております。

間違いなく「私にも親孝行してや」というアピールです。

 

今、また紅白をみたら小林幸子が出てました・・

あれはカニ?

かに道楽を彷彿させるステージでした。

 

 

今年5月に、カナダの日常や裏話を発信しようと

このブログを始めましたが、

私の日記の更新ばかり(どーでもよい話)にも関わらず

たくさんの人に見にきていただき

感謝しております。

コメントやメールをいただき

ブログを続ける励みになりました。

ありがとうっ!

 

来年は、もっと「カナダの裏」やカナダの日常について

個人的に取材をして書いていきたいなぁ~(希望)。

 

カナダに到着した日から、

たくさんの人に出会い、英語もできず

泣いたり笑ったり、騙されたり・・・のドタバタ日記も

新たに更新していきます。

 

仕事では、ガンガン取材に行って

カナダで行われているイベントや文化、オリンピック関連記事など

日本に向けてレポートしたいと思います。

 

新しい企画もあるので

また決まれば報告します~

 

プライベートでは

結婚か?!的なニュースは

ないでしょう・・・けど

何か運動を始めたいと思います(どんなつながりや)

コレステロール高いねんもん。

 

カナダの安心できない医療システムのもと

病気にならないように自己管理は大事や♪

 

 いつも思う「色っぽくなりたい」という希望は

とりあえず、リバイタラッシュでまつ毛をボーボーにさせてから

考えたいと思います。

 

来年もどうぞよろしく!

皆さんにとって、素敵な一年でありますように。

 

 

肺が黒い女

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日本に帰ってきていつも思うこと。

 

辺りかまわず、たばこを吸う人が多い・・・

そして、レストランやカフェでも、禁煙ゾーンと

喫煙ゾーンがはっきりしていないところも多い。

 

 

カナダ、バンクーバーの喫煙事情は

たばこを吸う人にとってはとても辛い。

でも、たばこを吸わない私にとっては、最高で~す。

 

セカンドハンド・スモークや

若者の喫煙の習慣を減らすことを目的とした

バンクーバーの条例は、とても厳しく

レストランやパブ、クラブやショッピングセンターだけでなく

職場やホテルの共有エリアなど、すべての屋内での喫煙を禁止。

 

たばこを吸う人は、外でどうぞ!ということだけど

バンクーバー市では、カフェなど建物の出入り口から

6メートル離れて吸わないと罰金です。

喫煙者もしっかりマナーを守っています。

 

というわけで、カナダで

快適♪に過ごしていた私にとって

日本のカフェやレストランなどで、喫煙席にいかなければならない時、

道端でたばこを吸う人たちの

煙に正直、嫌な思いをしております!

 

昔はそんなに気にならなかった人のたばこの煙。

なぜそんなに嫌なのか。

な~んでか?(フラメンコ)

 

実は私の肺・・・

真っ黒くろすけなんです!(腹黒いんじゃね~よ)

 

24歳、ピチピチギャルであった頃・・・

息をすると肺が痛くて病院へ行きました。

その時、レントゲンをとり、先生が私に言った一言。

先生「君はヘビースモーカーだね」

私「え??たばこは一切すいませんけど・・・」

先生「えっ?肺が真黒だよ・・・」

私「今まで吸ったことないですけど」

先生「例えると炭鉱で働いてきた60才ぐらいの人の肺の汚れ具合だよ」

 

ガビーーーーン・・どんな肺やねん

 

先生「じゃあ、小さいときに炭鉱の近くに住んでたとか?」(どこやねーん)

「それか、周りにいるたばこを吸う人たちの煙を吸収しやすいのか・・」

「とにかく黒すぎるねぇ~」と驚く。

 

黒すぎるってなんやねん。

 

黒くなった肺は「シミ」と同じで

消えることはないし、年をとったら機能も低下しやすいとのこと。

 

「ほんだらホワイトニング~」って、でけへんねんで!

 

親に聞いても、炭鉱の近くに住んでいた形跡もないし・・・

ということで、

母親は「トランペットの吹きすぎやな」(ブラスバンドやってました)と

無理やり結論づけた・・・

トランペット吹きは皆、肺が黒いんかい!

 

私の周りでたばこを吸っていた人たちよ。

どうしてくれるんや、私のおっさん化した肺を。

 

それ以降、私の前でたばこを吸う人を見ると

これ以上黒くなるのは嫌~っ。嫌なのよぅ~」と

私の肺が叫ぶのよぅ。

 

というわけで、

セカンドハンド・スモーク許せません~。

特に子どもたちの前では絶対ダメダメ!

 

喫煙者の人は

自分の煙は自分で全部吸っちゃってくださ~い、4649。

 

 

私の肺・・人体の不思議展で展示されている真黒な肺よりも

黒い可能性、あるあるある

  

メリー・クリスマス

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ポーニョ ポーニョ ポニョ 

初めて知りました・・・(古い)

 

クリスマスは姪っ子と甥っ子と過ごし

ウィッシュやら嵐(ジャニーズ)、ポニョやら大合唱で

ちょっと流行にのった女でございます。

 

日本で色々ウィンドウショッピングをしていると

カナダと比べて「安っ」と感じ

興奮して買いだめっ

 

最近、「これからカナダに行きます」というメールを

いただくことがあるので、参考までに何を買ったか紹介します

 

 

 

日本で買ったもの

1、ユニクロヒートテック

これ、めっちゃあったか~い。

でも、売り切れてます。

毎日、少しずつしか入ってこないというので

数日通ってヒートテックのタートルを4枚購入。

ヒートテックのスパッツやハラマキは手に入らず~

カナダ、バンクーバーはトロントほどではないけれど

十分に寒いです。ヒートテックやフリースは役に立ちます!

 男性もカナダは寒いのでヒートテック必需です

 

2、日本食料品

バンクーバーでも買うことができる日本食料品。

カレールーや、ふりかけ、ソバなど少し割高だけど

普通に手に入ります。ポン酢などの液体も重いのでカナダで購入。

 

お好み焼きソース(もちろんオタフク)は、

なぜか最近売り切れていたことが多くて値段も高めなので

買いだめ決定(私だけだと思いますが)

 

軽いので鰹節やお茶(葉)も買いだめ。

基本は「軽く」て「日本だと安い」もの。

あとは手に入りにくいもので好きなもの。

梅干しとじゃこ、昆布も買って帰るよー。

 

 3、折り畳み傘

バンクーバーは雨が多く、コンパクトで丈夫な折りたたみ傘は必需です。

カナダの傘はすぐに壊れます。

 

4、タイツ・パンスト

パンストの質は悪いです。パンストを履くという人は参考までに。

タイツはいろいろ出てきているけれど

日本のものを見ると可愛さが断然違う!

値段も日本の方が安い♪

 靴下も日本の方が、しっかりしています

 

5、生理用品

カナダにいるときは仕方なくカナダのものを購入していたけれど

日本のものを見ると、質と薄さに感動。

カナダの生理用品は薄いものも出てきているけど値段が高い。

「でかっ」とびっくりする分厚さのものもあります

 

マツキヨなどの薬局で売っている商品は

薄くて安い!

これからカナダに行く人は

スーツケースに隙間があるなら軽いので

少しぐらい余分に買ってもお得だと思います。

 

6、

カナダの薬にアレルギーが起こる場合もあります。

私は今まで大丈夫だった咳止めシロップで

じんましんが出て体中が腫れました。

 

カナダで病気になると、ウォークイン・クリニックという

総合的に診てくれる病院に行って

勝手に専門の病院に行くことはできません。

何か異常を感じたらすぐに病院にいくことをお勧めしますが

いつも日本で使用していた薬などは持っていくほうがベター。

 

私は、イソジンウガイ薬や薬用のど飴、目薬、化粧品など買って帰ります。

 

アレルギーの薬などは皮膚科に行って

処方してもらいます。

長期滞在する人は前もって歯医者(保険が利かない)や

かかりつけの病院に行っておくほうがいいですよ~

 

7、耳あて

日本の耳あては、形も値段もGOOD

雪が降る日は耳が痛いので

あったら便利です。

 

 

全部カナダに持って帰れるなら、もっと色々持って帰りたい!

柿ぴーも大量に買って帰りたい~

でも無理なので、滞在中に厳選したいと思います。

 

 

日本のクリスマス。

カナダと比べると町の様子も音楽もちょっと物足りない気が・・・

気分を盛りあげるためにケーキを購入。

 ケーキうまっ♪

 日本のデザートにも感激!

ちなみに、唯一ゆるかったジーンズも

1週間にして、きつめ・・・

私がポニョポニョ~です

 

日本って

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日本に到着~

直通便ではないので、家から日本の実家まで

約21時間・・・

き・きつい。久しぶりに老いを感じた・・・日本帰国であります。

 

飛行機の中で、素敵なご夫婦と出会い

べらべら話して帰ってきました。

50代のご夫婦なのですが、とても仲良しで

いつも一緒に遊びに出かけているのだそうです。

素敵~♪ ご夫婦にも私の将来の幸せまで祈ってもらって

結婚したら報告します!などと約束。(つい興奮して)

楽しく帰ってきたよ~

 

大阪、暑い。今日なんて19度です。

ノースリーブにコートを着て外出しようとしたら

親に「そんな日本人いない」と注意されたので

長そでを着て外出したら脇に汗かきました。

すっかり、体はカナダ仕様に変わってるわ~

 

 

時差ボケもなく日本食ばかり食べ続け

まだ3日しか経っていないのに

持ってきたジーンズ1本入りません。。。

 

スーパーの寿司の新鮮さに感動

店や銀行のサービスや対応に感動

お菓子の種類とおいしさに感動っ

新種のお菓子、全部たべた~い。

今まであまり食べなかったコンビニの肉まんも

アンまんも食べたいし。

完全に

メタボ街道まっしぐら

 

 

ずっと気になっていた

足湯のデトックス。絶対日本で体験しよう!と思っていたら

「古~っ」という友達。

 

 

テレビを見ていて

これ誰?あれ誰?と聞く私に

「おくれてるな~っ」という母。

母に芸人の名前を教えてもらう・・

完全に浦島太郎です。

 

ずっと住んでいた街なのに

店も新しくなっていたり、あった店もなくなっていて。

どこでお茶をすればいいのか、待ち合わせをすればいいのか

パー子のように写真をとりまくり

なんだか、おのぼり観光客です

 

 

まだ帰国して3日しかたっていないのに

すでに盛りだくさんな日本。

 

それにしても、日本のみかんうまっ!

 

 

もうすぐクリスマス♪

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街はすっかりクリスマスモード♪

カナダのクリスマスは家族で祝って、

年越しは友だちとパーティーというのが定番です。

 

クリスマスの日は家族でお祝いするので

友だちとは前もってパーティを行う人も多いです。

 

ちなみに、クリスマスプレゼントは

クリスマスツリーの下に置いて25日に一斉にプレゼントを開けます。

「高価なものである必要はなく

気持ちがこもっていればいい」というのが

カナダのクリスマスプレゼントではないかと思います。

 

中には「?何?」なプレゼントをもらうこともありますが

そんなこといっちゃ~ダメダメ。

ちなみに、去年は友だちのお母さんから

チョロQ2台ももらったで・・・(子どもじゃないしBoyでもない私)

34歳女がチョロQで、どうやって遊ぶねん!と

突っ込めず、ウィリー練習したもんね。

 

 

先日、すでにクリスマスパーティにハシゴで参加。

60人を超す巨大なパーティーで、

友だちの家で開催。

プールがあって、ジャグジーがあって。

ゲーム部屋に

ロックバンドもあったでーロックバンドの記事はこちら

027rock.jpg

カナダ人の知らない人と

ロックバンドで打ち解ける。

「何の曲がいい?」と聞かれて

「洋楽はあまり知らんから、めっちゃ有名なボンジョビの曲でヨロシク!」と

リクエストすると

皆「・・・・」ベタすぎてか、どんびきで却下です。

結局、知らない曲でドラムを演奏。ほんだら何で聞くねん。

 

私、来年はドラマーになっちまおうかと思うほど

うまくって(自分でいわずに誰がいう)自己満足。

 

パーティでは

共通の友だちがいて、紹介してもらうこともあるけれど

知らない人がいっぱいいても

「Hi」と挨拶して自己紹介するのがカナダ風。

人見知りの私には(ほんまやで)なかなかの試練なのです。

 

パーティで出会った人の中には

探偵調査をしている人や

ストリッパーをしている人、

俳優さんなど色んな職業の人がいました。

 

昔、パーティで話したカナダ人が

北野武好きで、意気投合し

今では親友になった人もいるので

色々な人と話してみるもんやな~と思います。

 

 

さて、今年はというと

クリスマス、年末年始は

日本で過ごすことになりましたぁ~イエイ(古)

 

もう3年も

お正月はカナダで過ごしているので

日本のお正月がどんなんだったか若干忘れ気味。

とりあえず、紅白歌合戦を見て、ゆくとしくる年でも見るか(ベタやな~)。

今までは全く興味のなかったTV番組もカナダにいると

見たくなるのが不思議だね~

でも、歌手リストを見ると・・・・知らない人多すぎる。

 

そして、これまた興味のなかったお節料理も食べて~

初詣行って~焼き芋食べて~(屋台のやつ)と

どっぷり日本のお正月を満喫する予定です。

 

そして私は今、

四六時中、日本で何を食べるかを考え続けています

焼肉、寿司、お鍋、すき焼き、うどんすき、しゃぶしゃぶ、お雑煮、おしるこ、焼き魚

甘栗、ラーメン、卵かけご飯、ヤマイモ、母の手料理と食べたいものだらけ~。

海外ではなかなか手に入りにくい和ものを食べつくすでぇ。

昔はイタリアンやフレンチや創作料理や~と言っていたのにねぇ。

ポン酢なんて1本ぐらい飲んでしまう準備はできています♪

 

完全に太ってカナダに帰ります宣言。

 

急に帰ることが決定したので

バタバタです。18日には日本到着予定。

次回のアップは大阪から!

 

しかも、関空-バンクーバーの直行(エアカナダ)なくなったし・・・

JALも直行便がなく、UAでサンフランシスコ→関空着になります~。

ダブルブッキングでビジネスクラスになれへんかな~などと

ありえないことを祈ってみたり。(図々しい)

 

忘れてたけど、M1グランプリ楽しみや~。

急に決まった帰国にちょっと興奮気味で話がバラバラですが

みなさんも、ステキなクリスマスを!

Happy Holiday!

011tree.jpgシンクレアセンターのツリー

 

027tree.jpgカナダプレイスの近く

056tree.jpgバンクーバーミュージアム

千羽鶴

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今日は、

まつげがボーボーに伸びて

まつげの散髪に行った夢を見ました(しら~)

今のところ私のまつげちゃん、丈夫になった気はするけど増えてない・・・

 

 

先日、OGT折り紙ティーチャーをした話を日記に書いたのですが

今度は

 

千羽鶴ティーチャーになって!

と、知り合いを通じて話がありました。

 

「こうなったら何でもやってやろうじゃないか

日本の伝統をカナダで広げたるで!まかせときんしゃい」(おみごと!)

と、カッコよく、たんかを切れず

インターネットで、ちゃんとした千羽鶴についてチェックした

弱気な千羽鶴ティーチャーです。(それでも教えるんかい)

 

 

「アツコは千羽鶴のエキスパートなんだよ」と紹介され

エキスパーートってぇ~、どこがやねん!」と1人突っ込むこともできずぅ~

 

 

近くに住むフロリーナさんは

旦那さんのお姉さんがガンを患ってしまったので

千羽鶴を折ると決めたそうです。

 

何故、千羽鶴を知っているのか聞くと

「サダコの話は、有名だから昔から知っていた」とのこと。

 

 

サダコが2歳のときに広島で被爆、その後白血病を患う。

1955年には、病室にサダコの回復を願う鶴が送られ

サダコは病院の患者と一緒に元気になることを信じて

千羽鶴を折ったという話。海を越えて海外でも伝えられています。

 

 

フロリーナ1人では大変なので、私も手伝うことに。

伝統的な千羽鶴の方法は

あまり気に入らなかったようで・・・

 

 

40羽を間隔を開けて1本にし、それを束ねて

かなり巨大なカナダスタイルの千羽鶴を作りたいとのこと。

 

「気持ちがこもっていれば、好きな方法でいいと思うよ!」

と、私も応援。

 

でも、この間会ったときは

「底はフラフープを使って、上で束ね中心をつけて吊るし

クリスマスツリーみたいにしようと思って」と言っていた・・・

思いもよらなかった、

アーティスティックな千羽鶴。

 

次に会った時は、更に進化しているかも。

千羽鶴進行形

 

 

ちなみに、鶴をたくさん折っていると

ちょっと気が休まるというか

癒し効果があるみたい。私、普段より(自称)大人な感じです。

 

今で450羽。カナダの千羽鶴 乞うご期待。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「たまには真面目に」のコーナーがやってきました。(無理やり~)

 

 

先日、知り合いの人から

「女性から女性へ、何かできること」というタイトルのメールが送られてきました。

セックストレード、性労働者として働く女性へ

使用しない化粧品や、トイレタリー用品を寄付しようという内容でした。

 

気になったので色々リサーチしてみると、

娼婦として働く人たちを対象にしたセンターがあるというので

取材することに。

 

 

バンクーバーの一部のエリア・ダウンタウンイーストサイド(Hasting/Main)の辺りは

ホームレスやドラッグ中毒の人たちがたくさんいるのですが

夜になると、娼婦たちが道端で交渉する姿を見かけます。

ガイドブックには、立ち寄ってはいけない危険な地域として、

また地元の人もあまり立ち寄らない地域になっています。

 

 

 

そんな女性たちをサポートする「WISH Drop-in Center Society」。

wish.jpg

新しいビルに移転しましたが、エリアはEast Hasting。

治安のいい場所ではありません。

 

このセンターは、土曜日を除く毎日18時から23時まで開放していて

性労働者の女性たちに、栄養士が管理する夜食が配られます。

シャワー室が備え付けられていて

自由にシャワーを浴びることができます。

また、週に3度、学習するクラスやクリニックなども解放。

 

このセンターの目的は、女性たちに

性労働をやめさせることではなく

女性たちの健康と安全を守る手助けをすること。

 

なぜなら

センターを訪れるほとんどの女性は家がない路上生活者

約80人から140人の女性が毎日センターを訪れます。

 

部屋がある人でも、

信じられないほど不衛生な場所に住んでいるのだそうです。

 

寝る家がないから、センターが閉まった後は

夜の街に仕事をしにいく。

娼婦を買う人の中には、女性に対して暴力を振るったり

同意していないのにレイプしたりと危険な行動をする人も後を絶たない。

体中アザだらけの女性がセンターを訪れることも。

 

館長のKATEさんは、

センターに置かれているコンドームについて

「ここに来る女性たちは、病気などから身を守るためにコンドームを使いたいのに

女性の意思を無視して使用しない男性が多い。

これは暴力の一種だと思う」と話しています。

 

 

 以前、オリンピック誘致の際に

娼婦が集まる娼館の合法化の話が市から出ました。

「女性が路上で危険な目にあわないように

すべての娼婦を1つの建物に集める」という名目で、

街から娼婦を一掃してしまうというのが目的だったようですが

同センターは全く別の団体で

約24年に渡って活動しています。

 

 

私も家にあるサンプルや使わない化粧品を持って

センターに行きましたが、使用してしまっているものでもいいのだそうです。

wish3.jpg

大きなシャンプーなどは、小分けにして女性たちに配るけど

家を持つ人が少ないので

ほとんどの女性が、センターでシャワーを浴び

寄付された化粧品を共同で使用します。

 

同館のリサーチでは

性労働者の約55%はファーストネーション(原住民)の女性たち。

全体の26%の女性はHIV感染者。

約80%の女性が精神的な病気や、ドラッグ、トラウマなども問題を抱えているとのこと。

 

 

性労働をやめさせるための施設ではなく

あくまでも、女性たちの健康と安心できる場所を提供することが

女性たちにとって重要だとKateさんは言います。

「社会では差別を受け、多くの問題を抱える彼女たちにとって、

性労働をやめるというのは簡単なことではない」

 

センターでは、相手のことを何も聞かないのがルール。

それを「ローバリア」と言うのだそうです。

差別されている人が多いので警戒心も強く

名前は、向こうから名乗れば名前で呼ぶけれど

センターを利用するからといって

言いたくないことは言わなくてもいい。

 

差別から解放されなければいけないという考えが

センターの基本概念になっています。

女性たちが安心してできる場を提供することが目的とはいえ、

金銭面の問題もあり、施設をずっと解放するわけにはいかないのが現状です。

土曜日のオープンと、24時まで開館することが

当面の目標なのだそうです。

 

 

この時期になると、女性たちから多くの用品がセンターに

届けられるといいます。

wish2.jpg

 

もうすぐクリスマス。

クリスマスプレゼントとして女性たちに

集められたトイレタリー製品が配られます。

 

今回はKateさんと話すことで

一部の性労働者として働く女性たちの現状、

自分の想像とは違う事実が明らかになりました。

 

そこには、ドラッグなどの話も絡んでくるので

一度では書ききれませんが、

浮浪者や麻薬中毒者などのたまり場となっている同地区の問題や

HIV感染を広めないためにと、注射針を配る政府の対応方法など

根底から多くの問題を改善していかなければ

解決しない問題が山済みです。

 

政府や市にも、詳しく聞いてみたいと思います。(大体がちゃんと答えてくれない)

 それはまたの機会に。

 

 

とあるところから

「うちの子どもに日本語を教えて欲しい」と頼まれました。

 

このご家族

ドイツ人ファミリーで

日本語を勉強したいという

ヤネック君13歳は

フランス語、ドイツ語、英語を操るスーパー中学生。

 

なぜ日本語を勉強したいかって・・・

それはポケモンの影響。

pica.jpgピカチュウ♪

日本語でポケモンを見られるようになるまで

がんばるんだそうです。

よし!がんばれ!

 

「あいうえお」から教えないといけないけど

ヤネックは、まったく日本語を知らないため

私もフランス語、ドイツ語が話せない(当たり前)し

教える言語は英語になります。

 

だがしかし、子どもの英語を

なめちゃいかんぜよ!

子供用スラングは使うし、早いのなんのって。

容赦なく「なんで?」「なんで?」と質問攻め。

「なんでって、なんでも!世間でそうなっとんねん」とは

お母様がびったり横に付き添っているので

口が腐っても言えず~。

それらしき答えを考える~(大丈夫なのか私)

 

「あんたの方が英語できるんやから

容赦してやっ!ていうか、私が英語習ってるみたいやん」

 

と、それはさて置き

引き受けたときは、

まあ、子どものアニメやし大丈夫やろとタカをくくっていたのですが

ポケモンの日本語、かなり上級者用です。

 

まずヤネック、ポケモンの歌のなかにある

ゲトダゼ」ってどういう意味?と聞きます。

ゲトダゼ?

そんな日本語あったっけ?

歌を聴いてみると

 

「GETだぜ」っていうてる・・・

そんな言葉、誰も使わないぜ!

英語と日本語を混ぜたルー語だぜ!(シラ~)

 

「『だぜ』っていうのは、ちょっとカッコいい言い方で(そんなこともないが)

英語と日本語を混ぜて言ってるけど

『もらった』とか『とった』とかっていう意味のことなんだよー」(無理やり説明)

 

ヤネック「じゃあ、『ロンデ団、襲撃』って?」

「あいうえお」も習っていない子にする説明ではありません。

しかも、漢字まで習いたいというではありませんか。

 

と、まあこんな具合に

ポケモンに関する質問がたくさんある上に、

聞いてくる質問上級。

 

日本語の先生かどうかというよりも前に

ポケモン博士じゃありませんのよ

 

ポケモン好きな外国に住む子どもたちのためにも

もう少し使えそうな日本語を取り入れる配慮をしてください。

アツコ・ココロカラノ・オネガイ

 

 

お母さんも

「1回に2時間、みっちりお願いします」というのですが

私は「2時間は集中が途切れると思うので

1時間半でどうですか?」と提案。弱気~

 

勉強だけでは飽きるので

間に折り紙とか入れながら勉強しようと言うと

ヤネック「ぼくね、折り紙が得意で350通りは折れるんだ!」と言うではありませんか。

よし、ヤネック。

今度はあんたが、私の変わりに折り紙ティーチャーになるがいい

 

もう、3ヶ国語を話せるので

語学のセンスがあるというか、とても頭がよく、

絶対聞かないで~というような質問を

すかさず聞いてきます。

ヤネック、すぐに日本語を話すのではないだろうか。

 

 

ヤネック「できれば週に2回以上は先生と勉強したい」

私「(私も仕事があるし)初めは、週1回ぐらいでいいんじゃない?」(またも弱気)

 

また、やる気な男登場だぜ。

ヤネック、かなりやる気だぜ。

アイテム

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