2009年2月アーカイブ

カナダに到着したその日に、

ホステル1日滞在では

無謀だと気づき

とりあえず3日ほど(短っ)延長決定。

 

到着2日目は、歩きまわって家さがし!と意気込むも

どうすればいいのやら。

とりあえず、ダウンタウンに行けばなんとかなるやろ♪

と、地図を片手に歩き回る。

 

ネットが使えるカフェで

現地の住居情報サイトを教えられ

隣のおっちゃんが何かに私の情報を入れてくれる・・・が

おっちゃん、どこに情報を入れたのか

後で、メールにエロメールばかり届く。

おやじ、やりやがったな。

 

 

トロント日本人向け情報サイトBitsを見たり、

家の前に「Room for Rent]と張り出している家を

ノックして話してみたり。

 

とりあえず、ネットカフェは不便なので

持参したパソコン(SONY)をつなぎたい!

どうすればいいかホステルのスタッフに確認すると

有名ショッピングセンター(イートンセンター)内にあるSONYへ行くよう言われる。

SONYへ行くも、英語が専門用語で分からず・・

ベンチに座り、途方に暮れていると救世主現る!

 

トロントに出張で来たという英語堪能の台湾人ヤスゥイン。

「こいつ英語ができないな」と思ったようで

漢字で筆談(ここはどこやねん)

大学で中国語をとっていたのでなんちゃって中国語風で

「我探部屋(部屋探してるねん)」

「我探学校(学校も探してるねん)」と書くと

「おーーーっ」

「すごいーーー通じてる!」と会話成立に興奮♪

ヤスウィンは3日後に台湾に帰るけど、一人でヒマなのと

私の英語に不安を覚えた・・・とのことで

部屋探し手伝ってくれることに~。

 

しかもヤスウィン、かなり年下なのに

私の兄に顔そっくり~。(だからなんなのさ)

 

一日中、歩きまわって

部屋を見て、オーナーにも色々質問・交渉してくれて

生活に必要な英語も教えてもらう。

 

現地の留学情報センターで学校を探せるみたいだよ!と

台湾からの訪問者に教えられ

留学センターで現地の学校情報や、住居、携帯電話など様々な情報を教えてもらう。

パソコンも無料で使用可能!

こんな便利な場所があったのか~♪と感激。

 

★(余談)トロント、バンクーバーなどには現地の留学センターがたくさんあって

学校や住居、携帯、保険、相談など色々なことを無料で教えてくれます。

日本から、ぼったくりのエージェントなどに多額の費用を支払わなくても

学校の授業料を割引してくれる、お得な無料留学センターがあるよ!

現地留学センターによって、割引がなかったり、学費の割引率が違うので

数件はハシゴしましょう!★

 

というわけで、救世主ヤスウィンのおかげでいろんな情報をゲットし

電話のかけ方も判明。

その後、住居も決まっていないのにノリでナイアガラの滝へ♪

 

お気楽な私は

「これからも、なんとかなりそうやん♪」とウキウキ気分に(単純)。

希望の光が差してきたカナダ滞在2・3日目。

 

2004年7月8日に出会ったヤスウィンは、

今では結婚して1児のパパさんです。

「出会った時の敦子は、驚くぐらい英語ができなかったね~。

あれで海外で生活しようなんて、クレイジーな女の子だと思ったよ」と

褒めてくれます♪

 

 

  一期一会。

NYに行ったファンキーな兄ちゃんも

私のメアドをエロサイトに登録したオヤジも、

アメージンググレイスをうたったおっさんも(おっさん呼ばわり)

今となっては、オモロイ思い出。

見知らぬ私を助けてくれた、バーベQやヤスウィンは 

今でも大事な友達。

出会い=縁 これからも大事にしていきたいと思います。

 

 

母と母の友達(お嬢さん-BYみのもんた)と

一面に咲く水仙を見よう!と

淡路島の灘黒岩水仙郷へ行ってきました

 

みどころの時期が12月~2月下旬までということで

2月7日は満開とまではいかず・・・(行く際は要注意)

 

大阪からは垂水JCTから明石海峡大橋を渡って淡路市へ

淡路ICからの景色は最高でーす。

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ここのインターチェンジに、なぜか観覧車があります・・・

景色見放題♪

 

ちなみに、ここのインターチェンジの

「お茶は無料」だと

お嬢さんたちがチェックしていて

4人で無料のお茶をいただきつつ、地図をもらって作戦会議。

 

水仙は立川水仙郷でも水仙を楽しめます。

ちなみに、こちらの方は黒岩よりも水仙の数は少なめ。

でも、近くに、大阪では有名な探偵ナイトスクープで昔取り上げられた

「淡路島ナゾのパラダイス」があります。

なんじゃそりゃというようなおもろいオブジェや、

おしべとめしべを学ぶところ(エロイ意味)という

施設などあり、パラダイス好きの私としては興味津々

私的には行きたかったけど、せっかくならたっぷり

お花を堪能したいというお嬢さんの意見で今回は断念。。

 

休憩所の中に、

じゃーーん!

本州四国連絡橋のシンボルキャラクター

IMG_6182ss.jpgテレビチャンピオンゆるキャラ王選手権で

チャンピオンになったというわたる・・・

ちょっとぬりかべ風でゆるい♪

 

 

じゃあ、まずは腹ごしらえをしよう!

淡路島は鯛が有名やで!ということで

鯛飯とお刺身、刺身わかめを平らげる!おいしいよー

 

 

車の中でベラベラ、ベラベラ話していて

降りなければいけないインターチェンジを乗り過ごし徳島市へ・・・

せっかくだから、鳴門海峡も見よう!ということになり

 

鳴門エスカヒルへ

東洋一のエスカレーターを備えた「渦潮」「大橋」展望施設 

IMG_6189ss.jpgエスカヒルという名前・・・だけあって長い!

 

IMG_6194ss.jpg展望台からの景色 

そこから徒歩で、渦を見るために

大鳴門橋遊歩道を歩きながら「渦の道」へ

IMG_6197ss.jpg 長い道を歩きます

 

IMG_6203ss.jpgガラス張りで上から見ると恐ろしや! 

 肝心の渦は・・・タイミング悪くて見れず(見られへんかったんかい!)

 

でも、「あれがそのうち渦になりそうやな」

という予測はバッチリ。

 

渦はいつでも見られるわけではなく

満月と新月の潮の満ちひきの差が大きいときに見ることができます。

渦を見ることができる時間帯は毎日変わるので

行くときはチェケラッチョです。

trd0805071514004-p1.jpg悲しいかな見れなかった渦・・・ウェブサイトより

 

やっと着いたよ!黒岩水仙郷

IMG_6204ss.jpg小さく見える白い花が水仙

諭鶴羽山の南側斜面に

500万本の野生のスイセンが咲き乱れる~

水仙の香りが漂います

 

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IMG_6214ss.jpg水仙って近くで見ると可愛い♪

時期は遅めだとはいえ、野生の水仙は圧巻です。

 

淡路島には他にも

コアラがいるイングランドの丘(なんでオーストラリアちゃうねん)や

モンキーセンター、温泉など見どころがたくさん。

 

帰り道に、

前を運転する車の運転手が男性か女性か分からず

「おばちゃんのようなおっちゃん」か

「おっちゃんのようなおばちゃん」かと

なぜか盛り上がり

とても楽しい日帰り旅行となりました。

関西に来られた時は、ぜひ!

IMG_6217ss.jpgここでもゆるキャラか?

 

はちゃめちゃな兄ちゃんとデトロイトで別れた私は

トロント行きのチケットを色んな人に見せながら

なんとか飛行機に搭乗。

 

飛行機内はガラガラで、隣には誰も座らず

ここでも彦星現れず~

 

トロントには知り合いもいないのに、

1日しか宿泊先を決めてこなかった(ネットで何とか予約)ということが

無謀だった気づくのは5時間後。

 

方向音痴の私は、人に聞きながら

とりあえずダウンタウン行きのバスに乗車。

お金の払い方さえ分からない私に

旅行中というアメリカ人のおばさん(バーバラ)が声をかけてきました。

本場英会話で何を言っているか、分からなかったけど

名前とメールだけは交換。

私の英語のできなさに、バーバラが不安になったようで

「困ったことがあれば、助けてあげるからホテルに電話しておいで」と

メモをもらって励まされ、私の不安は吹き飛ぶ

その後、電話の仕方が分からず会うことはできなかったけど

4年経った今でも、アメリカのお母さんとして交流してるよ~。

 

さて、その後ダウンタウンで降ろされた私は

迷子に・・・

地図を片手に人に聞いていると

運送屋のお兄ちゃんが「連れて行ってあげる」というので

「サンキュー」と車に乗り込む(無謀だねパート2)

*ちなみに、「知らない人の車に乗るのは危険だよ」と後で注意を受けたので、

うかつに人の車に乗ってはいけません(子供でも知ってる)

 

でも、ちゃんとホステルの前まで到着。兄ちゃんにお礼を言って別れる。

この時点で、外国ってええ人ばっかりやん♪と

テンションがあがる。単純やな。

 

ホステルに到着してチェックインしようとしたら

部屋が取れてないことが判明。ガーン。

スタッフともめにもめ、マネージャーらしき人が出てきて

何とか泊めさせてもらえることに。

 

レストランに入る自信は全くなく

晩ご飯を買いに近くのバーガーキングへ。

中に入ると

怖く怪しい雰囲気・・・(後日、このエリアは危険地域と知る)

怖くて、ここでは食べられへん!と、お持ち帰りをチョイス。

 

帰り道を探していると(方向音痴です)、牧師さんらしき人が道を教えてくれた。

そして私のこれからのカナダライフが

素晴らしいものになるようにと、

道端で私の手を取りながら

アメージング・グレイスを熱唱。(なんでやねん)

最後に、ほっぺにキスされた。

 

ちょっと湿ったほっぺを、どうしたらええねんと思いつつ

知らん男の人にキスされたというカルチャーショックと

「カナダに着いたんや。私は一人なんや」という不安に

襲われ悲しくなって涙する。

ハンバーガーと無駄にでかい巨大コーラを飲みながら。

 

家に電話をしようと試みるも、電話の使い方も不明な上に、

電話カードのアナウンスが英語で

全く何を言っているのか分からず、

コインは失えど母に繋がらず・・・

悲しみは増すばかり。

 

そして、1日しか部屋をとっていないことが無謀やった

やっと気づいた1日目の夜。7月7日七夕。

 

続く

 

 

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