パラリンピック、日本選手頑張っています!
今日はさらっと、告知です!
アイススレッジホッケーでは
ホッケー大国のカナダでカナダチームに勝ち、
歴史的な勝利をおさめ、銀メダル以上の獲得が確定しましたっ。
この快挙、日本選手の活躍を受け、NHKが決勝戦を生放送で放送っっっ!
日本時間21日の
早朝3時45分~6時まで。
連日取材に通っていますが、仕事を忘れ
楽しむ私・・・
迫力があっておもしろいスポーツ!だと初めて知りました。
日本から、選手たちを応援してください!
私も日の丸掲げて応援します!
パラリンピック、日本選手頑張っています!
今日はさらっと、告知です!
アイススレッジホッケーでは
ホッケー大国のカナダでカナダチームに勝ち、
歴史的な勝利をおさめ、銀メダル以上の獲得が確定しましたっ。
この快挙、日本選手の活躍を受け、NHKが決勝戦を生放送で放送っっっ!
日本時間21日の
早朝3時45分~6時まで。
連日取材に通っていますが、仕事を忘れ
楽しむ私・・・
迫力があっておもしろいスポーツ!だと初めて知りました。
日本から、選手たちを応援してください!
私も日の丸掲げて応援します!
前回のブログに続き、
コメントをいただいた人の中から抽選(あみだ)で
オリンピックグッズを郵送します~
書こうかな~とちょっとでも思ったそこのあなたっ!
どうか書いてください(ぺこり)
いつもは一週間遅れでブログを書くというのに、
本日はなんと!
パラリンピック開会式から帰ってきてすぐにブログをアップします~
明日、雨にならないことを祈るっ
3月12日(現地時間)に行われた開会式の前日(前の日の話かっ)
カナダのヒーロー、
アイスホッケーGKのルオンゴ選手がトーチランナーを務めました。
ルオンゴ選手が走るというので
会場には多くのファンが集結。
観客の合間を縫って登場したルオンゴ。
みんなが
「ルーーーー」と地響きのような声を出すので
最初はブーイングかと思ったほど。
実際、「ルー」というのはルオンゴの愛称なんやって~
「ルーーー」「ルーーー」言うたびに
ルー大柴を思い出すのは私だけでしょうか。
近くで見てみると
さて、開会式のトークをしようぜ、トゥギャザー・・・(ルー語・・・)
オリンピックと同様にパラリンピックを盛り上げていこうという
今回のバンクーバー五輪。
どんな風に式典が進行していくのか
ワクワクしていました。
会場は、ほぼ満席。
席によって違う色のお決まり?ポンチョを着ることで
パラリンピックのロゴマークを演出しています。
どの国の選手が入場しても
やむ事のない大歓声とランプ付きポンポンを振る手。
声が振動となって選手に伝わり
選手たちはビッグスマイルで行進。
選手たちの思いが観客にも伝わり会場が一体に。
私はオリンピックの開会式にも参加したけれど
正直、 パラリンピックの開会式のほうが
盛り上がっているなと感じました。
会場は揺れ、サブいぼ(鳥肌)でた。
その後も、障害を持つシンガーや
足が不自由で
杖を使ってパワフルなダンスを披露したヒップホップダンサーらが
次々と登場し、力強いパフォーマンスを繰り広げました。
今は亡きカナダの英雄、テリーフォックスさん(テリーについて以前書いた ブログ)に
敬意を払い彼の生前のビデオを上映。
彼の遺志は今でも世界中に受け継がれています。
テリーの両親がトーチをつなぎ、最終ランナーはテリーのお母さんが
選出したという15歳のザックが務めました。
ザックは生まれつき膝関節に障害があり右足を切断。
プロのスノーボーダーを目指す男の子。
まだ数人の選手としか話をしていませんが
数々の苦難を乗り越えて
夢の舞台までたどり着いた選手たち。
今回の開会式の盛り上がりは
今後開かれるパラリンピックがさらに注目されるきっかけに
なったのではないかと思います。
多くの選手は
パラリンピックがオリンピック同様注目されることを
願っています。
選手たちの抱える問題や取り組みなどが
多くの人に認知される事はとても大事なことだと思います。
2月28日
オリンピックの閉会式
私の人生の中で、記念すべき一日になりました(今更ながらそんなことを・・・)
まずは、カナダ男子ホッケー金メダル!
私はすぐに取材に行けるようにと
メディアセンターで観戦。
いつものメディアセンターは、
仕事モードが漂っていて
「ギャーギャー」騒ぐ人など誰もおらず
大人ジャンな感じです。
なのに!ホッケーだけは無礼講
大人ですがワイワイ言いすぎ!
というぐらい盛り上がりました。
アメリカが追いついて、2対2になった時は
カナダ人が凹(へこ)みすぎて
私も連鎖して、かなり凹みました。
途中で街に出てみると
こんなにドキドキした決勝戦を見た事があったでしょうか
アメリカとカナダ、宿敵のライバル!
国技であるホッケーで金メダルを取らなくて
どうするというプレッシャー。
サドンデスで決まってしまう運命の分かれ道。
多くの人から放たれる
はちきれんばかりの緊張感。
こぼれでるため息から
これほどまでにはっきりと落胆の色が見えるとは
思ってもいませんでした。
クロスビー選手が決勝のゴールを決めた瞬間
大歓声の中、周りの人たちとハグ、ハグ、ハグ
喜びというのは、皆でシェアすると
倍増するということを
改めて知りました。
そんな瞬間に立ち会えたことに
感動しつつ、街の人にインタビューをしに行くと・・・
真夜中になっても大騒ぎ・・・
負けていたらどうなっていたのだろう(怖いもの見たさ)
カナダは結局
冬季オリンピック至上最多となる
14個の金メダルを獲得。
その後は、閉会式。
開会式でトーチが3本しか立たなかった事を
逆手にとった演出で
修理する人が出てきた時は
してやられた
と思いました
ユニークで冗談めかした演出方法って
冗談でごまかそうとして何事や!と
火に油を注ぐ場合もあるというのに
そんな事を気にせず単純に楽しめる演出で
スピーチもウィットに飛んでいたと感じました。
カナダ大好き!という感じが
前面に出ていて嫌だという日本人記者もいましたが
カナダ人の国民性が顕著に出ていて私は好きでした。
このあとも、なんでもあり!でかければなんでもいいのか?!というぐらい
これでもか!これでもか!と
ムースやらカナダの動物やら大集合・・・
ハイテクな感じや、CGを駆使しすぎないゆるい演出が
逆にカナダの大らかな雰囲気を出していたと(えらい褒めるね)思います。
歌手も、カナダ人にこだわり
カナダ人に聞いても「知らない(汗)」という歌手もいたけれど
大物を出しておけばいいという問題でもなく
最後は突然終わってしまうんや!という
自分勝手な感じもなかなか良かったのでは。(完全に褒めてます)
バンクーバー五輪組織委員会の最高経営責任者
ジョン・ファーロング会長が言ったように
この五輪で、カナダ国民がひとつになれたのでは
ないかと思います。(eh?)
エンジンがかかるのはめっちゃ遅かったけど。
(そこもカナダのええとこです)
私はやっぱりカナダが好き!と確信できた
オリンピックでした。
私は現地にいるので盛り上がっていて
公式グッズを買いまくっています・・
可愛い~と思ったクワッチとミーガ。
はたして姪っ子と甥っ子に
その気持ちは伝わるのだろうか・・・
「何これ?」と言われるかな。おばちゃん怖し。
子供用Tシャツ(私が着る)。ロシアのチェブラーシカとカナダの熊が仲良く旗を振ってる~
いつ着るんや・・
ちなみに、このポロシャツ。
いつも一緒に仕事で行動する24歳イケメンカメラマンS君も購入。
おいおい、仕事の時にかぶったら
「ペアルックになって付き合ってる説流れるで~」というと
さらっと流されました・・・
教訓:仕事では絶対着ない。
明日はウィスラーでパラリンピック選手団の入村式。
12日(現地時間)には、いよいよパラリンピックが始まります。
オリンピックの時にはあったバンクーバーのイベント施設が終了していたり、
多くのメディアの人たちが、バンクーバーを去って
記事や放映をしないのは
残念な事だな~と思います。
できる限り取材して、記事を書きたいと思います。
それではウィスラーへ行ってきます!
PS
いつもブログを見てくださる皆様へ
感謝の気持ちを込めて、
何かオリンピックグッズをお送りしたいと思います。
忘れた頃に届くという結果になると思います・・・
といっても、しがないフリーランスライターなので
皆さんにお渡しする事もできず・・(しょぼーん)
コメントをくださった方から抽選で
郵送しようと思います~
誰もコメントがなかったら、今までメールをいただいた人の中から
勝手に送りたいと思います(怖い?)
なので今回はコメントしてね~
心の中にぽっかり大きな穴が開いた女・・・です。
バタバタと大忙しだったオリンピック。
街中は何事もなかったかのように
し~んと静まり返っています。寂しいね~
初めて仕事でオリンピックを経験して、
色んな事に一喜一憂し、
睡眠時間も少なく、
声もかすれていまだにボヘミアンですが、
学んだ事や考えさせられた事が非常に多かった。
一言であらわすことはできませんが
あえて言うなら
またオリンピックで仕事がしたい。
メダルの色や、順位ばかり
取り上げられるオリンピックですが
楽しい話ばかりではなく
もっと伝えなければいけないことなどを含め
次回、ロンドンでは
もっとうまく仕事が進みそうな気がします(おいおい、ロンドンに行く気か?!)
その前にパラリンピックがあるので
気合を入れて取材しま~す。
今回は、日系メディアや有志が力を合わせ
パラリンピックを盛り上げよう!と応援団を結成。
私も、力不足ですが一緒に盛り上げていければと
思っています。バンクーバーにいる皆さん、一緒に
会場で日本選手団を応援しましょう!
さて、たまには真面目に
私がオリンピックで感じた事を書きたいと思います。
まずは、メダルを期待する割りに、他国に比べて
トレーニング施設や選手への予算が少ないということ。
モーグルのコーチ陣を取材して知ったのですが
上村選手や里谷選手のような一流選手に育つのに
10年以上かかると言われている中で、
オリンピックの4年単位でしか考えてもらえないので
結果がでなければ予算も削減されてしまうのだそうです。
結果がでないからという理由で費用を削減していくようでは
これから結果を出していく若い選手の芽を摘んでしまうのでは
ないかと思います。
北米では選手が10人いるとしたら10人のスタッフが付いてくるという中で
日本の場合は10人のチームに対してコーチ2人。
予算がないからと言ってしまえばそれまでですが
「メダル、メダル」と期待するわりに
実情がともなっていないと感じました。
長野五輪金メダリストの清水宏保さんのコラムに共感。
★次にフィギュア、ジョニーウィアー選手の会見について
ジョニーが来るんや~と何の気なしに行った会見場。
ジョニーが話し始めると
ジョニーウィアー選手が競技で来ていた衣装をめぐって
某外国メディアのコメンテーターらが「性別テストを受けたほうがいい」などと
テレビで発言した事や、
ジョニーを擁護するメディア批判のメールについての会見でした。
まず、最初に
「男だということを証明するためにヒゲを生やしてきた」と冗談をいいながらも
「今日は、質問が続く限り最後まで答えたい」と真剣モード。
さっそく、多くのメディアから
男性らしさとは何か?女性らしさとは?
と言うようなジェンダーに関する質問が続いた。
ジョニーは
「男性らしさとか女性らしさとかという言葉は
時代遅れだと思う。性別や人種、誰と寝ているかなどで
人を判断できない。
腹は立つけどメディア批判をしても何の意味もない。
選手としてのパフォーマンスや演技を見ているだけで判断し
本当に自分のことを分かっているわけではない。
本当の事でないことを言う人もいるが
そんなことはどうでもいいことで、
次世代の子どもたちに自分と同じような問題を抱えてほしくないだけ」
と自分の意見をはっきり主張。
私は会見を見ながら、彼はまだ若いのに
色々なバッシングを受けても
意見がはっきりとしていてブレることはなく、
ありのままの自分でいることの大切さを
何度も繰り返す彼の強さに
メモを取るのも忘れ涙がでそうになった。
今までに何度となく傷ついた事も
あったはず。
「個性的な人が世間に受け入れられるのには
時間がかかるけど、自分は外見などで人を判断した今まで一度もない。
I love him as him(英語のままの方が伝わると思うのでこのまま記載します)
I love her as her
I want you to be yourself
You need to be who you are」
彼の発言は
多くの人の心に響いたと思う。
その後、ジョニーが最初に宣言したとおり、
一対一で質問が行われ
私も色々質問してみた。
日本のファンは、自分の個性を受け入れてくれるから
一番好きなのだそうです。
最後の質問者がいなくなるまで
真摯な態度で質問に答えるジョニー。
私も人が何と言おうと
自分の意見がブレない強い人になりたいと
思いました。
陽気なイギリス人記者に無理やりコントみたいなことを
させられても、ちゃんと言われたようにやってたよ。
人としてジョニーのファンになってしまいました。